"HCI" はじめました。

vSAN担当小佐野舞です。VMwareのHCIを広めるため日々活動していきます。

目次 - 迷ったらまず!

随時UPDATE!!!

 

 

vSAN 7 Update1

vSAN 7 Update 1 、アップデート!概要編 そのいち

vSAN 7 Update 1 、アップデート!概要編 そのに

vSAN 7 Update 1 、アップデート!概要編 その3

vSAN 7 Update 1 GA!!! 

vSAN 7U1 アップデート!ー うちの子、最新 ー

vSAN 7 Update 1 、アップデート!詳細編 - 再起動、速くなった?vSAN 7.0b とvSAN 7 U1 の再起動時間の比較 -

 

vSAN 7!

vSAN 7 、ついに!

vSAN 7 、ついに!②

vSAN7、ついにGA!!!

vSAN7、ついにGA!!!②

vSAN 7 アップデート!詳細編 ① vSphere Lifecycle Manager(vLCM)

vSAN 7 アップデート!詳細編 ② vSphere Lifecycle Manager(vLCM)のセットアップ

vSAN 7 アップデート!詳細編 ③ ネイティブファイルサービス

vSAN 7 アップデート!詳細編 ④ ネイティブファイルサービスの構成

vSAN 7 アップデート!詳細編 ⑤ クラウドネイティブストレージ

vSAN 7 アップデート!詳細編 ⑥ ハードウェア周りのアップデート

vSAN 7 アップデート!詳細編 ⑦ 運用管理やUIのアップデート 

vSAN 7 アップデート!詳細編 ⑧ vSAN VCG 通知サービス もう少し詳しく

vSAN 7 アップデート!詳細編 ⑨ ウィットネスホストのコンポーネント自動修復 

vSAN 7 アップデート!詳細編 ⑩ ストレッチクラスタ のエンハンスメント

 

vSAN 7.0 アップグレード

vSAN 7 アップデート!ー うちの子、最新 ー ①

vSAN 7 アップデート!ー うちの子、最新 ー ② 

vSAN 7 アップデート!ー うちの子、最新 ー ③ 

 

よくある質問

よくある質問 - 一覧にしてみました(2017/2/23)

よくある質問 - 要件編 (2017/3/7)

よくある質問 - 一覧にしてみました②(2017/4/4)

よくある質問 - 一覧にしてみました③ (2017/10/19)

 

マニュアル/ユーザーガイド 

VMware | The Core Tech Zone (New!!!)

StorageHub VMware vSAN

VMware vSAN Docs (日本語)

 

ハンズオンラボ

7.0

HOL-2108-01-HCI - What's New in vSAN - Getting Started

HOL-2108-91-HCI - vSAN Quick Start - Lightning Lab

 

6.7U1

HOL-2008-01-HCI -vSAN - Getting Started

HOL-2008-02-CHG - vSAN - Challenge Lab

HOL-2008-04-ODY -VMware Odyssey - vSAN - Getting Started Game

HOL-2008-05-ODY - VMware Odyssey - vSAN - Advanced Game

HOL-2008-91-HCI -vSAN Quick Start - Lightning Lab

HOL-0301-01-HCI - VxRail: Simplifying IT through Standardization and Automation

 

6.7

HOL-1908-01-HCI - vSAN v6.7 - Getting Started

HOL-1908-02-CHG - vSAN v6.7 - Challenge Lab

HOL-1908-91-HCI - vSAN 6.7 Lightning Lab

HOL-1928-01-HCI - VxRail - Getting Started

 

運用管理シリーズ

いつ、何を、どうやって、運用管理 ① - サマリ

いつ、何を、どうやって、運用管理 ② - 導入

いつ、何を、どうやって、運用管理 ③ - 導入 Easy Installの手順

いつ、何を、どうやって、運用管理 ④ - 導入 Easy Installの構築後の確認

いつ、何を、どうやって、運用管理 ⑤ - 構成 Health Check

いつ、何を、どうやって、運用管理 ⑥ - 構成 Health Checkの番外編

いつ、何を、どうやって、運用管理 ⑦ - 構成 Configuration Assist

いつ、何を、どうやって、運用管理 ⑧ - 構成 アップデート

いつ、何を、どうやって、運用管理 ⑧-2 - 構成 アップデート

いつ、何を、どうやって、運用管理 ⑧-3 - 構成 アップデート 6.6.1編

いつ、何を、どうやって、運用管理 ⑧-4 - 構成 アップデート 6.6.1編

いつ、何を、どうやって、運用管理 ⑧-5 - 構成 アップデート 6.6.1編

HCI環境で vCenter + の運用管理を!

 

 

vSAN 6.6

vSAN 6.6 その1

vSAN 6.6 その2

vSAN 6.6 その3

vSAN 6.6 その4

vSAN 6.6 その5

vSAN 6.6 その6

vSAN 6.6 その7

 

vSAN 6.7 

vSAN 6.7 / vSphere 6.7 リリース!

vSAN 6.7 アップグレード そのいち

vSAN 6.7 アップグレード そのに

 

vSAN 6.7U1 復習シリーズ

VMware vSAN 6.7U1 って今どうなってるの? ① サマリ

VMware vSAN 6.7U1 って今どうなってるの? ② 運用管理編

VMware vSAN 6.7U1 って今どうなってるの? ③ 障害復旧編

VMware vSAN 6.7U1 って今どうなってるの? ④ 性能編

VMware vSAN 6.7U1 って今どうなってるの? ⑤ 導入準備編

 

vSAN 6.7U3

vSAN 6.7 U3 アップデート!ー うちの子、最新 ー

vSAN 6.7 U3 リリース!

vSAN 6.7 U3 アップデート!詳細編①

vSAN 6.7 U3 アップデート!詳細編②

vSAN 6.7 U3 アップデート!詳細編③

vSAN 6.7 U3 アップデート!詳細編④

vSAN 6.7 U3 アップデート!詳細編④-続き

vSAN 6.7 U3 アップデート!詳細編⑤

vSAN 6.7 U3 アップデート!詳細編⑥

 

公式情報

公式情報は? ここ!その1 製品編

公式情報は? ここ!その2 ハードウェア編

ダンカンとコーマック

公式情報は? ここ!その3 仮想化・クラウド情報サイト 

 

HCI Powered by vSAN

VMware HCI - Dell EMCさん編

VMware HCI - 富士通さん編

VMware HCI - 富士通さん編:続 

VMware HCI - 日立システムズさん編

VMware HCI - 大塚商会さん編

 

StorageHub 

StorageHubシリーズ -どこに何があるの?

StorageHubシリーズ - DMZ

StorageHubシリーズ - VDI

StorageHubシリーズ - 管理クラスタ

 

はじめましょうシリーズ(HCI はじめるならまずここから!)

"HCI"はじめましょう。①

"HCI"はじめましょう。②

"HCI"はじめましょう。③

 

サイジング

サイジング - HCIの容量サイジングとは①

サイジング - HCIの容量サイジングとは② 

サイジング - vSAN で使用するメモリ  

サイジング - vSAN で使用するメモリ New!!!(2019/10/8)

サイジング - オールフラッシュモデルのキャッシュ層サイジング

 

ポリシーベース管理

主役は仮想マシン!- ポリシーベース管理①

仮想マシンのデプロイとともに、ストレージをプロビジョニング! - ポリシーベース管理②

どうやって可用性を担保するのか - ポリシーベース管理③

オブジェクトとは - ポリシーベース管理④

コンポーネントの配置 - ポリシーベース管理⑤

強制プロビジョニング - ポリシーベース管理⑥

許容される障害数が2つに - ポリシーベース管理⑦

ソフトウェアチェックサム - ポリシーベース管理⑧

ストライプ - ポリシーベース管理⑨ 

フラッシュ読み取りキャッシュの予約 - ポリシーベース管理⑩

 

2ノードクラスタ

2ノードクラスタ その1

2ノードクラスタ その2

2ノードクラスタ その3

 

障害関連

モノは壊れるシリーズ①- HCIの障害って?

モノは壊れるシリーズ②- HWコンポーネントごとの影響範囲

モノは壊れるシリーズ③- ハイブリッドとオールフラッシュ

モノは壊れるシリーズ④- vSAN 6.6.1までの再同期エンハンスメント

モノは壊れるシリーズ⑤- vSAN 6.6.1までの再同期エンハンスメント続

 

iSCSI シリーズ

vSAN のiSCSI とは①

vSAN のiSCSI とは② すぐ試せる

 

ストレッチクラスタ

vSAN ストレッチクラスタ①:ストレッチクラスタとは?

vSAN ストレッチクラスタ②:ストレッチクラスタの要件 そのいち

vSAN ストレッチクラスタ③:ストレッチクラスタの要件 そのに

vSAN ストレッチクラスタ④:ストレッチクラスタ構成方法

vSAN ストレッチクラスタ⑤:ストレッチクラスタの仮想マシンのストレージポリシー

vSAN ストレッチクラスタ⑥:ストレッチクラスタの仮想マシンのストレージポリシー New!!!

vSAN ストレッチクラスタ⑦:ストレッチクラスタのアフィニティ設定

vSAN ストレッチクラスタ⑧:ストレッチクラスタの障害時の挙動 その1

vSAN ストレッチクラスタ⑨:ストレッチクラスタの障害時の挙動 その2

 

VMware HCI の進化系ってなに? ② VMware Cloud Foundation とは

HCI が進化したその先にはVMware Cloud Foundation という選択肢もあるんじゃないかな?と書かせていただきました。

HCI 目線で。

VMware HCI の進化系ってなに?①

 

現在では様々な製品を取り扱っており、仮想化の会社だよね!と言われることが少なくなってきたように思います。

VMware の掲げているビジョン、Any Cloud Any Application Any Deviceは10年近く変わっていません。 

VMware に注目いただいている方にとってSDDCというと ちょっと古い言葉に感じられるかもしれませんが、サーバ仮想化から始まった仮想化の領域をデータセンタまで広げていくこのコンセプトがあるからこそ、オンプレミスからパブリッククラウドまで一貫性のあるインフラを提供できると日々感じています。

 

もっとVCFを知りたい!という方にご紹介したい記事がこちら。 

オンプレをクラウドの使い勝手に近づける VMware Cloud Foundation とは?仮想化から SDDC 、そして Any Cloud へ

 

SDDCとは、から始まり、VCFに組み込まれているコンポーネント、SDDC Manager の役割、ライフサイクル管理に注目して紹介しています。

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VCF を活用してオンプレをパブリッククラウドのように使っていきましょう!

ユースケースも紹介されていますので是非ご一読いただけると、VCFにもっと詳しくなれると思います!

 

続きを読む

2020年12月発表のHCI 市場レポート(IDC) vSAN トップを走り続けてます

毎度お馴染み、四半期ごとのIDCさんからの調査結果が出ました〜!!!

世界におけるHCIのソフトウェアの売り上げで、VMware vSAN は

シェアトップの40.2%(2019年第3四半期)

 

https://blogs.vmware.com/virtualblocks/files/2020/12/IDCQ3Graph.png

 

そしてこの調査では12期3年連続でトップを獲得し続けています。

当たり前に使ってもらえる、これからのインフラを支えていくVMware HCI が選ばれる理由は

  • サーバベンダさんの様々なハードウェアを選べる柔軟性かつしっかりとした連携
  • 新しくクラウドネイティブ領域における機能拡張
  • VMware ベースのハイブリッドクラウドのコアとなる基盤

 

信頼性があって、コスパがよくて、性能があって...という要件はありますが、ストレージはデータを格納する目的は何十年も変わりません。

ハードウェアの進化とともにVMware vSAN も進化し続けていきます!

 

 

IDCさんの原文はこちら 

Worldwide Converged Systems Market Grew 0.3% Year Over Year During the Third Quarter of 2020, According to IDC

 

 

VMware 公式ブログはこちら

vSAN HCI Leads the Market in Q3 According to IDC

 

 

 

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VMware HCI の進化系ってなに?①

VMware HCIをお使いいただいているみなさま、ありがとうございます。

初期の頃に使ってみたけどどうなっているの?という方にも最新の情報をお届けしています!

これから使ってみようかな?と思っている方、こんにちは。

是非ここで情報収集していっていただけると嬉しいです。

 

 

ハイパーコンバージドインフラ、HCIという言葉はもう一般的となり、早数年。

IDCさんのマーケットシェア調査が2017年頃、GartnerさんのMagic Quadrant が2018年から、ハイパーコンバージドインフラ単体となり独立しました。

それまではソフトウェアデファインドストレージ(SDS)やコンバージドインフラの一部のでしたが、流行り出して当たり前となった時期が3、4年前ですね。

 

今回ブログタイトルに進化系って?と書いてありますが、まずハイパーコンバージドインフラとは!を確認していきましょう。

 

ハイパーコンヴァージド・インフラストラクチャ(HCI、英: Hyper-Converged Infrastructure)は、

コンピュータシステムにおける計算機能、ネットワーク機能、ストレージ機能といった基盤機能を、仮想化機能と標準的なハードウェアだけを用いて実装し、水平スケールを容易にしたシステムアーキテクチャ、あるいはこのアーキテクチャを採用したアプライアンス製品群の名称。

ハイパーコンヴァージド・インフラストラクチャ - Wikipedia

コンージドではなくコンヴァージドですね。笑

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いつもこんな感じのHCIの図を使っていますが、HCIの定義は大きく2つあります。

  • サーバだけx86サーバだけで構成できるものであること
  • コンピュート、ネットワーク、ストレージ機能が仮想化機能(ソフトウェア)で実装されていること

 

HCIを活用して嬉しいことと言えば!以前からですがこの3つがあげられます。

  • 統合管理インターフェスが用意されていることが多く、今までよりもシンプルな管理を行うことができる。
  • サーバだけで構成することができるのでコスト効果が高い。
  • 初期導入時だけでなく追加購入、増設などのタイミングでも柔軟性と拡張性が大幅にアップ!

 

最近の声ってどこかにまとまっていないかなぁと探したら、IDCさんからレポートとして出されていました。

様々な項目に関して細かく書かれているのでしょうが、公開されている一部がこちら。

国内ハイパーコンバージドインフラストラクチャ利用動向調査結果を発表

迅速な導入ができること、パフォーマンスや拡張性の向上が半分以上の人が導入して得られた効果だったということです。

今も数年前も変わらず、現在当たり前の選択肢として使われているHCI。

 

 

ではその進化系ってなんでしょうか。

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これが今まで説明してきたHCIのVMware ベースだとこうなります。

vSphere (に組み込まれたvSAN)を活用したHCI。

アプラインスもあり、ReadyNodeもあり、様々なベンダーさんの提供する汎用サーバを用いることができるHCIです。

 

 

 

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次の段階、これが進化系です。

コアとなるサーバ仮想化、ストレージ仮想化だけでなく、いろいろなものが追加されていますね。

フルスタックHCI、VMware Cloud Foundation (VCF)です。

並べると違いがよくわかります。

今までもVMware のHCI を導入されたお客様の中にはSDDCを実現するためにネットワークのNSX、運用管理/自動化のvRealizeを合わせてご活用いただいている方もいらっしゃいます。

 

普通のHCIと進化したHCI、何が違うの?というと、ライフサイクル管理を司るSDDC Manager の登場です。

SDDC Manager は、システム全体のライフサイクル(構成およびプロビジョニングからアップグレードおよびパッチ適用まで)を自動化し、日々の管理と運用を簡素化します。

アプライアンス型のHCIのワンクリックアップグレードを想像していただくとわかりやすいと思います。

指定されたソフトウェアの互換性、ハードウェアとソフトウェアの互換性の確認が自動的で行われるという事前準備、アップグレード実施時はどのソフトウェアから上げていくのかの考慮、仮想マシンは無停止でホストはローリングアップグレードの自動で行われる、長いですがワンクリックの中にはこのような内容が込められていると思っています。

 

ソフトウェア、ハードウェア問わず、アップグレードしても動くことがきちんと確認されている互換性が取れた状態で、1つボタンを押せばデータセンタが

HCIだったので、ライフサイクル=アップグレードに注目しました。

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VCFではシステム全体のライフサイクル管理の自動化=デプロイ、設定、パッチ適用やアップグレードを行うことにより、管理と運用がシンプルになります!

 

HCIの進化系と書いたのはこのライフサイクル管理がさらに広い領域へと進化している!からでした。

VCFについてもっと知りたい!と思っていただけたら嬉しいです。

 

続く

 

 

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2021、新年のご挨拶

みなさま、あけましておめでとうございます、2021!

本年もVMwareVMware HCI、VMware vSAN をよろしくお願いします!

 

急に寒くなりましたね。

雪がたくさん降っている地域の方は怪我のないようにお気をつけください。

 

ひきこもり生活にも長くなり、順調に育っております。大きく、大きく。

運動不足に加えて、年末年始休暇で飲み放題食べ放題。

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年末年始は5kg超えの丸々1本の鰤と過ごし、鰤三昧の日々でした。

ぶりしゃぶ美味しすぎて、3回も食べた。

2ヶ月続けて全く効果の出なかったリングフィットを再開する時がきたようです。

 

 

新年早々に、びっくりなニュースも飛び込んできました。

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ありがとう、パット!

さようなら、パット!

thrillを動詞で使うことを覚えたのはパットのおかげです。笑

新しいCEOも楽しみに、引き続きVMware をよろしくお願いします。

よく読まれている記事ランキング 2020年後半

12月ですね。

あっという間に、冬。もう、冬。寒すぎる朝。

クリスマスプレゼントは決まりましたか?

在宅勤務も長くなってきたのでコーヒー豆を粉にするグラインダーにしました!

これでお土産でもらったジャコウネコをようやく飲めます。

 

 

 

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2020年後半、よく読まれている記事ランキングです!

第1位! 

vSAN ストレッチクラスタ①:ストレッチクラスタとは?

みんな大好き!

ストレッチクラスタ

 

 

第2位! 

vSphere HA とvSAN、ハートビート

vSphere だけ、サーバ仮想化のみのクラスタと、vSAN クラスタで異なるハートビート。

vSAN 使ってみよう、何が変わるの?のポイント!

 

 

第3位!  

vSAN 7 アップデート!詳細編 ① vSphere Lifecycle Manager(vLCM)  

vSAN 7.0 情報も

ハードウェアベンダーさんとの合わせ技でよりシンプルなライフサイクル管理が可能なvLCM。

7.0 Update 1ではDellさん、HPEさんに続きLenovoさんでも使えるようになりました。

 

 

 

 

その他、意外に人気があったものとしては。

 

目で見てわかりやすい、vSAN のアーキテクチャ!

動くから楽しいですよね。

アーキテクチャの解説、ホワイトボードセッションなのでYoutubeもおすすめ。

Data Placement, Availability, and Movement Of Components| vSAN - YouTube

 

 

vSAN クラスタ再起動時の問題のKB

などなど。

再起動時のKBは6.7U3以降とそれ以前では叩くコマンドが異なるので計画停止の際はご注意ください。

 

 

 

 U2に向けてワクワクした情報もゲットした今日この頃です。

まだU1の情報をお伝えし切れていないところもあるので、引き続き書いていきます。

 

(Nested で試していてネットワーク遅延問題浮上で止まってしまっているHCI Meshとか...

設定は簡単なのに、最終の事前チェックではじかれた)

vSAN VCG 通知サービス その後

こちらの記事で登録したうちの子のコントローラ。

vSAN 7 アップデート!詳細編 ⑧ vSAN VCG 通知サービス もう少し詳しく

 

11/26にメールが届きました。(2回目

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なんのメールかな、と思ったら。

Show Change をクリックしてみます。

 

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10/6にもきていたのですが、これはvSAN 7.0 Update1に対応しましたというお知らせ。

そして今回の11/26の内容はハイブリッド構成にも対応した!ということでした。

 

ハードウェア互換性は性能面で重要となってきますので、このようにお知らせがもらえるのでアップグレードのタイミングもわかりやすいですね。


 

 

vSAN 7!シリーズ

vSAN 7 、ついに!

vSAN 7 、ついに!②

vSAN7、ついにGA!!!

vSAN7、ついにGA!!!②

vSAN 7 アップデート!詳細編 ① vSphere Lifecycle Manager(vLCM)

vSAN 7 アップデート!詳細編 ② vSphere Lifecycle Manager(vLCM)のセットアップ

vSAN 7 アップデート!詳細編 ③ ネイティブファイルサービス 

vSAN 7 アップデート!詳細編 ④ ネイティブファイルサービスの構成

vSAN 7 アップデート!詳細編 ⑤ クラウドネイティブストレージ

vSAN 7 アップデート!詳細編 ⑥ ハードウェア周りのアップデート

vSAN 7 アップデート!詳細編 ⑦ 運用管理やUIのアップデート 

vSAN 7 アップデート!詳細編 ⑧ vSAN VCG 通知サービス もう少し詳しく

VMworld 2020 Japan オンデマンド配信中!

VMworld 2020 Japan、あっという間に終わってしまいました。

開放感がいつもより少ないのは、ブースで2日間の立ち仕事がなかったからでしょうか。

 

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まだ登録していない方はこちらから。

VMworld 2020 Japan | ライブ配信 11月10日(火) - 12日(木) | VMware

 

 

見逃しちゃった!仕事が入っていてライブ配信見られなかった、という方々へ。

ライブ配信がオンデマンドになりました!

もちろんそれ以外にもともとオンデマンド配信されているものもありますので、ここにコメント付きでまとめてみます。

全てのセッションは1月いっぱいの配信となりますので、少しずつ見始めないと見終わらないかもしれません、結構色々ありますので。

 

 

 

vSAN

進化が止まらない!VMware のハイパーコンバージドインフラを支える vSAN

手前味噌ですが、最新vSAN 7 Update1を解説しています!

vSAN がどのようなものかご存知の方へ、最新情報をおさえたい方におすすめ。

 

 

いよいよ vSAN は次のステージへ!vSAN 7.0u1 のファイルサービスとストレッチクラスタの活用

ファイルサービスの設定方法はこのブログでも紹介しましたが、軽快なトークが面白いです。

ストレッチクラスタにフォーカスした解説も初ではないか?と思いますので、ファイルサービスで何ができるの?ストレッチクラスタって?という方におすすめ。 

 

 

IT インフラ の悩みを解決する VMware Cloud Foundation・VMware vSAN HCI ベストプラクティス

ITインフラによくある課題を解決するためには!ということでこういう課題にはこういう解決策がという一問一答形式に近い形でVMware HCI で実現できることを解説。

VMware のHCI がどのように課題解決できるか知りたい方におすすめ。

 

 

詳細解説 アセスメントアプローチ Deep Dive - IT インフラの最適化とモダナイズへの第一歩 

上に挙げているものとはちょっと毛色が違います。

ITインフラはいつか絶対更改のタイミングがきます。5年で技術はどんどん進化していきます。

当時最適!と考えて導入した環境って本当に『今』最適なのか。

環境を改めて知りたいがどうやって?と、お悩みの方におすすめ。

 

 

VCF / VxRail

解説!失敗しないための VMware Cloud Foundation 設計ポイント

前半のVCFとは、からどんどんDeep Diveしていきます。

ハードウェアの選択肢が豊富なVCF、そこで共通して押さえておくべきポイントがわかりやすい!

VCFをより詳しく知りたい方におすすめ。特にパートナーさん。

 

VMware Tanzu と Software Defined Data Center による VMware Future Ready プラットフォーム 最新事情

前半は歴史とアプリケーション基盤としてのVMwareの立ち位置をわかりやすく解説、後半はVCFでその環境を作るためには?を構成を例にあげて紹介しています。

VCFとTanzuどっちも一度にみたい!という方におすすめ。

 

 

VMware Cloud Foundation + Dell EMC VxRail トラブルシューティングのご紹介 

毎年のvForumでも大人気のサポート部隊のセッション。

今年はVCFとVxRailのトラブルシューティングを解説。

トラブルは起こらない方が良いですが、起こった時どうするのか、どうしているのか。

安心安全にお使いいただけることを実感できると思います。

 

 

最適なプライベートクラウド基盤 VMware Cloud Foundation on VxRail

VxRailってHCIでしょ?→そうです。ただそれだけではありません!

VCFは大きなHCIであること、モダンアプリケーション基盤としても活躍できることがVxRailと一緒に解説されることでよりわかりやすくなっています。 

 

 

 

ポイントをためて応募すると、景品が当たります!

12月からはなんと3倍付になっているので、この機会に是非セッションをオンデマンドでご覧ください。

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vSAN 7 Update 1 、アップデート!概要編 その3

vSAN 7 Update 1 、アップデート!概要編 そのいち

vSAN 7 Update 1 、アップデート!概要編 そのに

続きです。

 

 

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暗号化

vSAN の暗号化はデータストアに格納するデータを暗号化するもので、vSAN 6.6(vSphere 6.5-EP02)から実装されています。

必要なエディションはvSAN Enterprise となります。

今回のアップデートでは、ホスト間データ転送の暗号化が追加され、従来準備が必要だった外部KMSが不要となりました。

ホスト間で転送されるすべてのデータとメタデータトラフィックを暗号化します。

vSAN のサービスで暗号化を有効化するため、クラスタ単位で使用するか決めることができます。

転送中のデータの暗号化、保存データの暗号化の両方を使用する、もしくは保存データの暗号化のみを使用する、このようにどこまで暗号化するかを選択し、設定することができます。

 

 

ビュー関連のアップデート

ワークロード I/O 分析
vCenter Server に直接統合された監視/トラブルシューティング ツールの IOInsight を使用して、仮想マシンの I/O メトリックを分析します。パフォーマンス、I/O のサイズとタイプ、読み取り/書き込みの比率、その他の重要なデータ メトリックなど、仮想マシンの I/O 特性の詳細を確認できます。IOInsight の操作は、仮想マシン、ホスト、またはクラスタ全体に対して実行できます。

 統合 I/O パフォーマンス ビュー
複数の仮想マシンを選択して、IOPS、スループット、遅延などのストレージ パフォーマンス指標をまとめて表示できます。複数の仮想マシン間でストレージのパフォーマンス特性を比較できます。

 IOPS 制限のある仮想マシンの遅延の監視
パフォーマンス監視機能が改善され、IOPS 制限の適用が原因で発生した遅延期間を識別しやすくなりました。このビューは、仮想マシン ストレージ ポリシーで IOPS 制限を設定している場合に役立ちます。 

リリースノートから抜粋してきました。

IOブロックサイズがみられるようになったり、仮想マシンのパフォーマンスを比較したりできるようになっています。

このあたりは実機でどのようになったのか後ほどご紹介します!

 

 

ルーティングされたvSAN 環境のデフォルトゲートウェイの設定/設定変更が簡単に!

 デフォルト ゲートウェイのオーバーライド。vSAN ネットワークには、VMkernel アダプタのデフォルト ゲートウェイをオーバーライドして異なるゲートウェイを指定することができます。この機能により、ストレッチ クラスタ、2 ノード クラスタ、フォルト ドメイン環境のルーティング構成が簡素化されます。以前は、スタティック ルートの構成を手動で行う必要がありましたが、スタティック ルートは必要ありません。

 一度決めれば変更することはあまりないものだと思いますが、ストレッチクラスタ や2ノードvSAN をお使いいただく際には簡単に変更できるようになった嬉しいポイントです。

 

 

メンテナンスモード時のデータの耐久性の向上

メンテナンスモードに移行しホストを再起動したりすることは必ずあると思います。

アクセシビリティの確保、仮想マシンを止めることなくメンテナンスモードに移行するオプションですが、FTT=1 ミラーリングの場合を例に挙げてお話していきたいと思います。

 

FTT=1の場合、オブジェクトはデータ、データ、ウィットネスの3つがセットとなり、異なるホストに配置されています。

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メンテナンスモード「アクセシビリティの確保」オプションでメンテナンスモードに移行すると、このデータが格納されているホストへのアクセスができなくなります。

残りのデータとウィットネスが残っているので、オブジェクトの健全性は低下していますが、アクティブな状態=仮想マシンにアクセスできる状態です。

この間に発生した書き込みはもちろんアクティブなオブジェクトのホストと、最初にオブジェクトが配置されていたホストとは異なる4つ目のホストに書き込まれます。(←NEW!!!)

ここでメンテナンスモードからホストが戻ってくれば最新の情報をマージして完了、となります。

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ここで障害が発生しまったどうなるか、みていきます。

データを保持しいていたホストに障害が発生!ダウンしてしまいました。

4ホスト構成のクラスタの内、2ホストがダウンしている状況です。

ストレージポリシーFFT=1ミラーリングの場合、1ホストの障害を許容するので、2ホストの障害は許容外となり、仮想マシンへアクセスできなくなります。

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メンテナンスモードを終了したホストがクラスタに復帰したら、メンテナンスモード中ホスト1が落ちるまでに書き込まれたデータ(4つ目のホストに保管されていたもの)をマージし、ウィットネスコンポーネントがアクティブとなり、ホスト1の障害発生時の状態で仮想マシンにアクセスすることができます。

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このように、メンテナンスモード時の書き込みをミラーリングして書き込むことにより、予期せぬホスト障害が発生しても、直前の状態までデータを復旧させることができるようになりました。

 

 

以上で概要編は終了となります!

これから詳細編もどんどん書いていきたいと思っていますので、引き続きよろしくお願いします。

 

 

 

vSAN 7 Update 1シリーズ

vSAN 7 Update 1 、アップデート!概要編 そのいち

vSAN 7 Update 1 、アップデート!概要編 そのに

vSAN 7 Update 1 GA!!! 

vSAN 7U1 アップデート!ー うちの子、最新 ー

vSAN 7 Update 1 、アップデート!詳細編 - 再起動、速くなった?vSAN 7.0b とvSAN 7 U1 の再起動時間の比較 -

ご登録はお済みですか? VMworld 2020 Japan!

VMworld 2020 Japan 、もう明日開催です!

あっという間に11月も始まり、東京も黄色い落ち葉が増えてきました。

 

 

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VMworld 2020 Japan | ライブ配信 11月10日(火) - 12日(木) | VMware

ご登録がお済みでない方はお急ぎください。

明日、11/10から始まります!

 

 

 

HCI関連、vSAN、VCF、VxRailのセッションリンクは下記となります。

ライブ配信ではチャットQA時間も設けてありますので是非ご登録、ご参加ください!

 

ライブ配信

11/12(木)11:30~12:20

 

解説!失敗しないための VMware Cloud Foundation 設計ポイント

11/12(木)12:30~13:20

進化が止まらない!VMware のハイパーコンバージドインフラを支える vSAN

11/12(木)16:40~17:30

いよいよ vSAN は次のステージへ!vSAN 7.0u1 のファイルサービスとストレッチクラスタの活用

 

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