"HCI" はじめました。

vSAN担当小佐野舞です。VMwareのHCIを広めるため日々活動していきます。

vSAN 7.0 Update 2 詳細編① vLCM の進化!

桜の時期は暖かくてお散歩日和だったのに、ここ数日寒いですね。

vSAN 7.0 Update 2 の中身を少しずつご紹介していくシリーズ始めます。

 

 

  • vLCM の機能強化。vLCM は、一部の Dell EMC、HPE、Lenovo サーバの既存のサポートに加え、一部の Hitachi UCP HC サーバのファームウェア アップデートをサポートするようになりました。vLCM は、NSX-T ネットワークが構成された vSphere with Tanzu クラスタを更新できます。また、スケーラビリティが強化され、単一の vCenter Server 内の vLCM で 400 台までのホストを管理できるようになりました。 

 

vSphere Lifecycle Manager

vSphere 7.0 で実装されたライフサイクル管理のための機能です。

ハードウェア+ソフトウェアを一括してライフサイクル管理を行うことができます。

コンシューマ製品のようにポチッと簡単にアップグレードできると嬉しいですよね。

塩漬けという選択肢もありますが、新しい機能を使いたい場合や性能の向上のためにも最新バージョンの適用が推奨されます。

 

f:id:vmwarekkHCI:20210409164828p:plain

vSphere 7.0 でHPEさん、Dellさん。

vSphere 7.0U1 でLenovo さん。

そして今回のvSphere 7.0U2 では日立さん!*

Hitachi UCP ReadyNode モデルに対応

 

ハードウェアのファームウェアやドライバなどはハードウェアベンダーさんのプラグインを用いて、vSphere 環境のアップグレードを行うことができます。

プラグインの使用に関しては各ハードウェアベンダーさんごとに異なりますが、ほぼ全てのベンダーさんがハードウェア管理ソフトウェアとして出されているものを利用する形となります。

対応しているハードウェアについては個々にご確認いただきたく。

*残念ながら日本国内で販売されているものは未対応となります。。 

 

さらに!

NSX-Tを使ったvSphere with Tanzu にも対応しました!

vSphere よりもライフサイクルが早そうな今どきソフトウェアTanzu 。

vSphere 7.0U1 でNSX-Tに対応しましたが、Tanzu も合わせて無停止でアップグレードできるようになります。

頻繁なアップデートが必要な環境への採用が増えそうですね。

 

 

 

 

 

 

個人的な近況として驚いたことをひとつ。

キッチンにマグネットナイフラックを取り付けました。

KUNGSFORS クングスフォルス マグネットナイフラック, ステンレススチール

(別にクリックしても紹介料とか入らない、ただの公式サイトの商品リンクです。)

タイルに穴を開けるのが怖かったので両面テープですが。

木材で嵩をあげるためにノコギリしたり、下穴を開けずに力づくでねじ止めしようとしたり、DIYに慣れていない人がやると手に豆ができました。

f:id:vmwarekkHCI:20210409165701p:plain

16cmの小鍋がくっつく強力なマグネット...!

びっくりです。