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"HCI" はじめました。

vSAN担当小佐野舞です。VMwareのHCIを広めるため日々活動していきます。

仮想マシンのデプロイとともに、ストレージをプロビジョニング! - ポリシーベース管理②

前回仮想マシン中心の考え方をするということをお伝えしました。

vmwarekkhci.hatenablog.jp

 

なぜか長いタイトルになってしましました。

が、仮想マシンのデプロイとともに、ストレージをプロビジョニングするというのはどういうことでしょうか。

vSAN のポリシーは複数のルールを決めることができます。

下がルール一覧です。

f:id:vmwarekkHCI:20170324133258p:plain

このように、データ保護、キャパシティ、パフォーマンスという観点でそれぞれルールを選択、決定します。

仮想マシンをデプロイする際に作成したポリシーを適用すると、このルールで決められたストレージがプロビジョニングされ割り当てられます。

 

デフォルトのvSAN ストレージポリシーでは下記となっています。

  • 許容する障害の数(FTT):1
  • 障害の許容方法:RAID1(Performance/Mirroring)
  • 強制プロビジョニング:いいえ(無効)
  • オブジェクト スペースの予約:0%(シンプロビジョニング)
  • オブジェクトチェックサムの無効化:いいえ(有効)
  • オブジェクトあたりのディスクストライプ数:1
  • フラッシュ読み取りキャッシュの予約:0%
  • オブジェクトのIOPS制限:なし

各ルールの説明についてはまた次回!

 

 

早く知りたい!という方は下リンクのマニュアルをご参照ください。 

pubs.vmware.com