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"HCI" はじめました。

vSAN担当小佐野舞です。VMwareのHCIを広めるため日々活動していきます。

vSAN 6.6 その2

本当に少しずつしか書いていないので、ある程度ためられたらカテゴリごとにしてしまおうと思います!

 

地味な変更点ですが、ついに、Vitual SAN 改め、vSAN になりました...!

仮想SAN の時代からVirtual SANを経て、ようやく。

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しかし、設定タブのところは変わらず...

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この画面でわかるいくつかのアップデートとしましては。

ネットワークモード:ユニキャスト

vSAN 6.5(vSphere 6.5c)まではクラスタサービスで使用するためマルチキャストが必須でしたが、ユニキャストになりました。

スイッチ側での設定やグループの設定は不要となり、アップデートを行うことで自動的に変更されました。

 

オンディスクフォーマット:バージョン5.0

5.5時代は1.0、その後2.0、3.0と変わっていき、4.0はどこに消えたのでしょうか...今回は5.0です!

 

ストレージへのディスクの追加:手動

オールフラッシュ構成、重複排除・圧縮有効となっている環境なのですが、手動/自動を選択する部分がなく、手動となっていました。

 

暗号化

データストアの暗号化が追加されました!

鍵サーバと連携し、キャパシティデバイス(データ層)の暗号化を行います。

 

 

では、また明日〜!

 

 

6.6まとめはこちら

vSAN 6.6 その1 アップグレード編

 

vSAN 6.6 その1

GW明けてから一気に書き物をしており、ようやくvSAN 6.6 へのアップグレードに着手できました!

 

すでに試してみた方もいらっしゃるとは思いますが手順とその内容を。

  1. 物理コンポーネント(サーバ、コントローラ)のアップデート
    HWベンダーさんにより異なる手順となります。

  2. vCenter のアップグレード
    6.5.0dに上がりました!

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  3. ESXiのアップグレード
    Upgrade Manager でも通常のVIBのインストールでも、ESXiをアップグレードします!

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  4.  

    vSAN オンディスクフォーマットをバージョンアップ
    10分程度で完了していました。

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これでこの環境はvSAN 6.6になりましたので、短いですが今日はここまで。

明日からはアップデート情報と合わせてUIをみて行きたいと思います!

 

VxRAILのお客様事例!

みずほトラストシステムズ様の事例がリリースされました!

4/19に行われたVMware Conference にて事例講演にご登壇いただきましたが、リーフレットも出来上がりました。 

株式会社みずほトラストシステムズ

ハイパーコンバージドインフラの基盤としてVMware vSANを採用し、ストレージ環境の柔軟なスケーラビリティを確保顧客提案の価値を高める最新ノウハウも蓄積

VMware ESXiに組み込まれたシンプルなアーキテクチャを採用しているvSANを導入したことで、コストを抑えたシンプルなハイパーコンバージドインフラ(HCI)の構築に成功し、グループの金融機関へのサービス展開の足がかりとすることができました」

- 株式会社みずほトラストシステムズ 執行役員 システム技術部 部長 小林 啓二 氏

 

 

詳細な内容についてはPDFをご覧ください!

http://www.vmware.com/content/dam/digitalmarketing/vmware/ja/pdf/customers/vmware-mizuhotrust-17q2-jp-case-study.pdf

VMware Conference 2017 Summer -春の次は夏!

ゴールデンウィークあっという間に終わってしまいました。。

ブログは私の営業日計算で毎日更新を目標にしていますので、しばらくぶりです。

長めのお休みの方はリフレッシュできましたでしょうか?

お仕事の方、休日にしかできない作業、ありますよね。振替でお休みゲットしてください!

 

 

 

春はSDDC、夏はEUC(エンドユーザコンピューティング)、秋はvForum!

 

夏イベントのご案内となります。

登録は5月中旬からとなりますので、もう少々お待ちください。

vm-conf.jp

ここ最近、働き方改革が何かと話題になっています。

長時間労働サービス残業、子育て、介護、有給消化できていない、このような現状を変えて人生をより豊かにしていくための改革、です。

メリハリをつけたワークライフバランスを実現するために、働き方を変えていこう!という改革。

お仕事で絶対に会社に行かないとできないことってどんな内容でしょうか。

  • 社内の誰かと一緒にする仕事
  • 話した方が早い内容の打ち合わせ(電話口では足りない)
  • 意思決定がその場で必要
  • 会社に行く=仕事をするためのルールだから

もちろん、工場や配送センターなど物理的になモノ作りに関わる仕事はその場所でしかできないことがありますが、デスクワークの半分くらいはもしかするとひとりで行なっている仕事かもしれません。

社会人歴の中で、自席を持ったことがほぼないのとお客様訪問や作業で外出が多かったので、毎日同じ場所に、決まった時間にいなければならない、というのを1年以上続けたのは高校生の時が最後ですね... 

数年前、ある大学でバーチャル入学式をVRを使って行ったというニュースを思い出しました。

最近CMでも学習塾の講座をオンデマンド配信、いつでも人気講師の授業が受けられる!というものもリアルタイムと録画どちらもあるようで、デジタルだからこそ後から見られるというメリットも出てきました。
 

直接目をみて話す、もちろん大切なことではあるのですが、これだけ便利なデバイスが増えた世の中を、より過ごしやすく、よりセキュアに、デジタルを使って作り上げていく。

このようなテーマでVMware のテクノロジーを知っていただくイベントとなります。

デジタルワークスペースに興味をお持ちの方はぜひ、5月中旬からご登録をー!

 

 

ハイパーコンバージドインフラ関係ないじゃないか、と言われそうですが、インフラを支えている仮想化基盤にハイパーコンバージドインフラたくさん使われています。

特にデスクトップ仮想化では性能も容量もスケールアウトが求められるのでVMware のHCI のユースケースにも多く登場します!

VMware Conference 2017 Spring - プログラムサマリ①

4/19当日参加いただいた方も、別のプログラムを見ていた!という方にも。

ハイパーコンバージドインフラ関連のプログラムのサマリをしていきます!

(スポンサー様やお客様事例については文字のみとなります。

 

VMware Conference 2017 Springにご登録いただいている方にはプログラム資料のダウンロードが開始されました!

 

まずは、自分のプログラムから。

  • VMwareだからできる、VMwareのハイパーコンバージドソリューション

 

広くハイパーコンバージドインフラに興味をお持ちの方々に、VMware のハイパーコンバージドインフラを知ってもらう!がテーマです。

 

ハイパーコンバージドインフラとは

共有(外部)ストレージのサーバに提供する、事前準備を行いサーバさんどうぞと差し出す、"LUN"という考え方がサーバ仮想化のメリットを生かしきれていないのではないかという課題があります。 

そこで登場してきたのがハイパーコンバージドインフラ。

一般的なHCI の考え方をシンプルにまとめると、

サーバの仮想化 + ストレージの仮想化 + 物理サーバ、そしてそれらを統合管理可能

vmwarekkhci.hatenablog.jp

 

VMware のハイパーコンバージドとは

VMware が提供するソフトウェア群、統合管理はvCenter、サーバ仮想化はvSphere、ストレージ仮想化はvSAN。

そして、HWベンダーさんの物理サーバを組み合わせてHCI ソリューションを実現します。

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HCI Powered by vSAN

最新技術、新しいモノを取り入れることによって、ITインフラがさらにより良いものになっていくだろうことはわかっていても。。

運用管理が今までとがらりと変わり、時間もお金もかかるようになってしまった、となると今まで通り従来型で同じようなものを買いれば...チャレンジしなければ良かったとなります。

vSAN を中核とするVMware のHCIは

 

  • vSphere の世界で今まで貯めてきた知識、使ってきた手法がそのまま活かせる
  • vCenter という使い慣れたツールでのストレージの管理ができる
  • 今後伸びていくであろう、クラウドネイティブにも対応している

 

ユースケース

あらゆる業界で様々な用途で使われている VMware のHCI。

仮想デスクトップやテスト開発環境はもちろん、ビッグデータ系で飛行機のセンサーログ解析、ミッションクリティカル系で飛行機の予約システムの基盤としてvSAN が使われています。

 

最新情報 !

4/18にvSAN 6.6がGAとなったので、これも伝えなければ!と直前でリリース日を反映させるというギリギリまで粘りました。

 

 

このブログを読んでいただいている方には、いつも通り同じことを話したプログラムだなと思われるかもしれませんね...

その通りなのです!

このVMware のハイパーコンバージドインフラの考え方が一般常識になるようにお伝えし続けます!

最近セミナー増えてきています。

ハイパーコンバージドインフラ人気でしょうか。

各地でセミナー開催が増えています!

 

気づくのが遅くて4/27(木)明日のセミナーのご案内です。

しかも2つ!

 

Dell EMCさん

Dell EMC | VMware共催 ハイパーコンバージドインフラ セミナー

4/27(木)15:00 - 18:00@ 東京ミッドタウン

http://www.info-event.jp/dell/vmware/q1/schedule/

 

日立システムズさん

www.hitachi-systems.com

4/27(木)15:00 - 17:30@日立システムズさん大崎

 

どちらもハイパーコンバージドですが、VMware の技術+それぞれの付加価値のあるソリューションを知る機会となりますので、ぜひご登録を〜!

ビフォーアフター、そして6.6へ

こんばんは。
もう4月も最終週、ゴールデンウィークへのカウントダウンが始まりそうです。
 
 
先日、vSAN 6.1(当時 Virtual SAN 6.1)の環境をご存知のお客様に再訪いただき、vSAN 6.5 環境のアップデート説明をさせていただきました。
明日!6.6 へのアップデートを予定しております。
 
いつも触っているからアップデート差分は自分自身のイメージが上書きされていて意識できないことでもあるのですが、随分と使いやすく変わったね〜というお言葉をいただき、日々vSAN が進化していたことがはっきりとわかりました!
 
ということでリリース当初からどのような機能追加があったのか、比較してみようと思います。

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ベースとなる技術は変わっていないのですが、3年も経つと大きく変わっています。
vSAN 5.5 完全にただの仮想ストレージですね...!
 
管理機能としての操作も、作る/変更する/消すといった基本操作のみでした。
 
比べてvSAN 6.5 もちろんストレージ機能として容量効率性の向上やDR対応なども挙げられますが、管理機能が充実していることがわかります。
サーバ、スイッチ、ストレージどこにボトルネックがあるのか、色々な観点で見る必要がありましたが、仮想マシン-ホスト-ストレージ(vSAN)でのパフォーマンス監視ができるようになったことはかなり大きな進歩です!
 
さらに6.6では...という期待が高まりますね!