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"HCI" はじめました。

vSAN担当小佐野舞です。VMwareのHCIを広めるため日々活動していきます。

目次 - 迷ったらまず!

ブログ

投稿数が増えてきたので目次としてまとめます。

随時UPDATE!!!

 

よくある質問

よくある質問 - 一覧にしてみました(2017/2/23)

よくある質問 - 要件編 (2017/3/7)

 

公式情報

公式情報は? ここ!その1 製品編

公式情報は? ここ!その2 ハードウェア編

ダンカンとコーマック

公式情報は? ここ!その3 仮想化・クラウド情報サイト

 

HCI Powered by vSAN

VMware HCI - Dell EMCさん編

VMware HCI - 富士通さん編

VMware HCI - 富士通さん編:続 

VMware HCI - 日立システムズさん編

 

StorageHub 

StorageHubシリーズ -どこに何があるの?

StorageHubシリーズ - DMZ

StorageHubシリーズ - VDI

StorageHubシリーズ - 管理クラスタ

仮想マシンのデプロイとともに、ストレージをプロビジョニング! - ポリシーベース管理②

vSAN

前回仮想マシン中心の考え方をするということをお伝えしました。

vmwarekkhci.hatenablog.jp

 

なぜか長いタイトルになってしましました。

が、仮想マシンのデプロイとともに、ストレージをプロビジョニングするというのはどういうことでしょうか。

vSAN のポリシーは複数のルールを決めることができます。

下がルール一覧です。

f:id:vmwarekkHCI:20170324133258p:plain

このように、データ保護、キャパシティ、パフォーマンスという観点でそれぞれルールを選択、決定します。

仮想マシンをデプロイする際に作成したポリシーを適用すると、このルールで決められたストレージがプロビジョニングされ割り当てられます。

 

デフォルトのvSAN ストレージポリシーでは下記となっています。

  • 許容する障害の数(FTT):1
  • 障害の許容方法:RAID1(Performance/Mirroring)
  • 強制プロビジョニング:いいえ(無効)
  • オブジェクト スペースの予約:0%(シンプロビジョニング)
  • オブジェクトチェックサムの無効化:いいえ(有効)
  • オブジェクトあたりのディスクストライプ数:1
  • フラッシュ読み取りキャッシュの予約:0%
  • オブジェクトのIOPS制限:なし

各ルールの説明についてはまた次回!

 

 

早く知りたい!という方は下リンクのマニュアルをご参照ください。 

pubs.vmware.com

中堅・中小企業のITインフラに関わるみなさま

セミナー

オンラインセミナーのご案内です!

 

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生放送というのか、対面ではないタイプのセミナーは初めてなので楽しみにしています!

Dell EMCさんと一緒にVMware のハイパーコンバージドインフラのご紹介をさせていただきます。

 

忙しいひとり情シスのための「学べるITニュース」中堅・中小企業にとってハイパーコンバージドインフラは本当に使えるのか

日時: 2017年4月10日(月)17:00~18:00
形式 :LiveWebセミナー

 

詳細やご登録は下リンクより。

itmedia.smartseminar.jp

主役は仮想マシン!- ポリシーベース管理①

vSAN

少し前にサイジングについての記事を投稿しました。↓

サイジング - HCIの容量サイジングとは①

サイジング - HCIの容量サイジングとは②

実効容量  x 保護レベル = 概算の総容量

ではこの保護レベルはどのように決めるのかという話をする上で出てくるのがポリシーベース管理です。

今日お話するのは仮想マシンが主役、全ては仮想マシンのために...!

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一言で表すと、
仮想マシンがどうありたいかを決めることをポリシーと呼んでいます。

ホストの上で稼働する仮想マシンが格納する場所がデータストア=ストレージです。

ストレージの設計は仮想マシンがどうありたいか、どう守るべきなのか、どういった性能が必要なのかという考え方の元、ストレージの種類、ディスクの構成やRAIDレベルが決まっていきます。

 

vSAN の場合、vSAN データストアはストレージのリソースプールです。

クラスタに参加しているホストのvSAN 用デバイスがプールとして見えおり、ここでは耐障害性、可用性の面のデータ保護は一切行われていません。

プール、バケツ、どんぶり、入れ物、枠、どの単語を使おうと思うのですが仮想マシンのCPUやメモリと同じようにリソースプールから払い出して/割り当てて使うイメージです。

その払い出す際に仮想マシンのストレージ要件が必要となりますので、これが仮想マシンのストレージポリシーとなります。

やることはこの2つです。

  1. ストレージ要件を定義

    仮想マシンのストレージポリシーの作成

  2. 仮想マシンの作成
    ポリシーに基づいたストレージリソースの払い出し(自動)

仮想マシン側で定義した内容/要件でそのままストレージを払い出すことができます。

これは外部ストレージのLUNやボリュームといった事前に準備して作り上げたデータストアの考え方ではなく、必要な時に必要なリソースを提供できるよう仮想マシン主体にストレージ要件を考えます。

 

ポリシーとは、という長々とお話をしてきましたが、ポリシーの中身は次回お届けします。

IT Wednesday!

セミナー

久しぶりの雨です。

最近ビルのエントランスに雨が降るとご自由にお使いくださいの傘が置かれるようになりました。

ちょっと外に出るときに便利でお弁当を買いに外の出るのに使って見ました。

持ち帰っても返せばOKと書いてありますが、晴れの日はどこに返すんだろう...?というのが最近の疑問です。

 

セミナーのご案内です。

IT Wednesdayと題しましてオンラインウェブセミナーを昨年も実施していましたが、今年も!始まります!

そして、明日です。

3/22(水)午後14:00-15:00お時間ありましたら 、ご登録はこちらのリンクから!

VMware IT Wednesdays

 

 

IT Wednesdays: VMwareオンラインウェブセミナー

「ITの未来: SDDCの価値 + お客様事例のご紹介」【オンライン開催】

2017年3月22日(水) 14:00 – 15:00

VMwareの提唱するSoftware-Defined Data Center(SDDC)は、CPUやメモリなどのコンピューティング、ネットワーク、ストレージなどをソフトウェアによって統合、データセンターごと仮想化して、柔軟にシステムを構成、管理、自動化できるようにする考え方です。これにより、ITサービスをより簡単に、迅速に提供できるようになり効率性向上やコスト削減を実現します。

 

SDDCという考え方にHCIも含まれることが多いので、VMware としての全体像を知る良い機会と考えています。

 

ぜひご登録をー!

超個人的なストレージについてのお絵かき

ブログ

ハイパーコンバージドインフラの話もしなければいけないのですが、一度ストレージの歴史を振り返ってみようと思い書き起こしてみました。

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少し偏っているかもしれませんが、こんなイメージです。

ストレージのソフトウェアってどこからどこまでがソフトウェアなんだろうという疑問が出てきました。

特定の箱、特定のOS(箱に紐づく)→ここまでが物理ストレージ

で、特定ではない箱(サーバ)で動くのがソフトウェアストレージというように分けられているのかなと一人で納得しました。

それにしてもSDSというキーワード聞かなくなりましたね...

 

今日はプレミアムではないフライデーです!

カレンダー通りのお休みの方は3連休です!月曜日は春分の日です!

良い週末をおすごしください〜。

ちょっと触るだけでも。

ハンズオンラボ
今朝、駅で見かけた紺色の軽自動車。
昨日の雨で車体が濡れていたのか、桜の花びらをたくさんつけてお見送りしていました。
紺色に鮮やかなピンクが散りばめられていて、見た瞬間こんな顔になっていたと思われます。゜*。(*′▽`*)。*°
駐車場の真上が桜ってなかなかないですよね〜
 
事前登録のご案内をしたと思ったら。
(いつ本リリースされたのか)ハンズオンラボ、vSAN 6.5 カタログリリースされました!
vSAN 以外にもかなりの数のカタログが追加されています。
現時点では英語対応のみですが、ブラウザの言語を変えると日本語環境+英語マニュアルで最新ラボを進めることもできます。
 
vSAN 6.5 ラボの中身をご紹介します。
HOL-1731-SDC-1 - vSAN v6.5: What's New
1     vSAN v6.5: Setup and Enablement
2     vSAN: All Flash Capabilities
3     vSAN v6.5: iSCSI Target (New Feature)
4     vSAN v6.5: PowerCLI (Enhanced Feature)
5     vSAN v6.5: 2-Node Direct Connect
モジュール1,2はvSAN環境の構築、仮想マシンの作成などを行います。
ここまでは前バージョンと同様です。
 
3,4,5が新機能がさわれるモジュールとなります!
iSCSI ターゲットをvSANデータストアの中にオブジェクトとして作成し、クラスタ外の物理サーバにiSCSI LUNを提供することが可能です。
PowerCLI でのvSAN コマンドの実装されています。
2ノード構成は6.1からの機能となりますが、直接接続できるようになりました。
 
これらをステップバイステップで手順を確認できます。
まず試してみたいという方はぜひ。
 
マニュアルまで日本語のもはこちらのカタログです!
HOL-1708-SDC-1 - Virtual SAN 6.2 from A to Z