"HCI" はじめました。

vSAN担当小佐野舞です。VMwareのHCIを広めるため日々活動していきます。

ご登録はおすみですか?? VMware Evolve カンファレンス 2018

連休前に、お忘れなく!

 

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vm-event.jp

 

2018年5月16日(水)@ANAインターコンチネンタルホテル東京 

 

ジェネラルセッションの詳細や後日掲載となっていたセッションが追加されています。

満席になっているところも出てきていますが、まだご登録がお済みでない方はお早めに!

 

 

私のおやすみ始まりました。

2017年同時期何していたんだろうと振り返ると、引きこもっていたようです。

懐かしゲームの塊魂でひたすらプレゼントとメイツをコンプリートしようと頑張っていたようです。

今年はもうちょっとひとに会ったりする予定!

 

ではみなさま良い休暇をーーー!

StorageHubに日本語登場!第3弾!!!

ついに!ネットワークデザインガイドがリリースされました...!

新しいドキュメントや日本語リリースされたら通知、欲しいです。

 

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VMware® vSAN™ ネットワーク設計

こちらも前回の設計サイジングガイドと同様に大物です。

このガイドを一通り読めば、通常のクラスタ、ストレッチクラスタ、2ノードなどネットワークまわりのことは解決できます!

 

 

他の日本語化されているドキュメントはこちら。

VMware vSAN 6.6 の新機能

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VMware vSAN 6.6 の技術概要

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VMware® vSAN™設計とサイジングのガイド 

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久しぶりの大阪、新幹線で移動中です。

会社には絶対戻らないだろう仲良しサラリーマンズがハイボールジントニックとチェイサーのお水を並べていたり。

暖かくなってきたからお出かけかなというおじいさんおばあさんがいたり。

お隣の営業ガールは前半バリバリ仕事していましたが休憩中のようです。

昼間の移動って色んな人がいて楽しいですねぇ。

豚まんとみたらし団子を楽しみに、行ってきまーす!

vSAN 6.7 、Web 記事特集

先週のvSAN 6.7 がリリースされたタイミングで本国のストレージビジネスユニットからLeeが来日していました。

Lee Caswell (@leecaswell) | Twitter

セルフィーと日本酒が大好きな楽しい方でした!

 

 

 

弊社のチーフストラテジストと一緒に記事にもなっていますので、ぜひご覧ください!

ヴイエムウェアが発表したvSphereとvSANの最新版の“中身” - ZDNet Japan

 

ASCII.jp:ハイブリッドクラウドの統合管理を実現するvSphere、vSANの最新版

 

ヴイエムウェア、VMware vSphereとVMware vSANの最新版リリース | マイナビニュース

 

ハイブリッドクラウドでのサポート向上へ「VMware vSphere」「VMware vSAN」最新版をリリース―ヴイエムウェア:EnterpriseZine(エンタープライズジン)

 

ヴイエムウェア、新版のvSphere 6.7を5月までに提供、vGPU強化やMVDIMM対応など | IT Leaders

 

 

今回リーから中長期のロードマップも聞くことができたので、これからますますvSAN への機能実装楽しみになりました!

vSphere と共に。

ハイパーコンバージドインフラの市場はまだまだ広がっていきますので、仮想化してvSphere ならストレージはvSAN ということをよりみなさまに知っていただくべく頑張ります。

vSAN 6.7 / vSphere 6.7 リリース!

vSphere 6.5の次は、6.7でした。

vSAN 6.6の次は、6.7でした。

vROpsも6.7ですね。

 

これでキレイにバージョンがそろってわかりやすくなります...! 

 

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vSAN 6.7 / vSphere 6.7 リリースしました!

  

 

vSAN 6.7の新しい機能をまとめると。

VMware vSphere HTML 5クライアントへの対応

さくさく動きます。

今までとほぼ同じ場所に監視、設定項目があるので迷いません!

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vCenter Server への vRealize Operations のダッシュボード統合

先日リリースされたvROps 6.7が組み込まれます。

詳細はまた後ほど。

 

ホストアフィニティとiSCSIフェイルオーバーへの対応

補足説明です。

仮想マシン側で可用性を担保するようなアプリケーション(Cassandra、Hadoop、MongoDBなど)に対してホストアフィニティ設定が可能。

WSFC(Windows Sercver Failover Clustering) を仮想マシンで構成、その共有ディスクにvSAN iSCSIターゲットサービスにより切り出したLUNを使用することが可能。 

iSCSI ターゲットの提供はESXiを除く物理ワークロードとなっていましたので、待望の!でしょうか。 

youtu.be

 

全体的なパフォーマンス改善

オブジェクトの配置やキャッシュデバイスからキャパシティデバイスへのデステージの最適化

 

What’s New with VMware vSAN 6.7 - Virtual Blocks

 

 

 

もちろんハードウェア互換性ガイド(HCL)にもvSAN 6.7が追加されています。

アップグレードや新規に構築をお考えのみなさまは必ずご確認をお願いします!

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プレスリリース

ヴイエムウェア、 VMware vSphere®とVMware vSAN™の最新リリースにより、 ハイブリッド クラウド環境の利用体験をさらに向上 | Japan

 

リソース

VMware vSAN 6.7 Technical Overview (英語)

 

 

vSphere 6.7のvSAN 以外で構成の上限の変更
ホストあたりのLUN 512→1024
ホストあたりのストレージパス 2048→4096

 

 

うちの子は連休明けくらいにアップグレード予定です。

今さらだけど、20歳おめでとう...!

今年に入ってからやたらと、洋服のサイズを聞かれるメールが届きました。 

VMware の設立から20周年ということで記念のお洋服がもらえるようです。

今日、本社では盛大にお祝いをしたそうです。

 

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VMW@20 Timeline

 

1998年に生まれた子どもがハタチになる20年。

時間があっという間に経ってしまうのが、恐ろしいです。

  

このリンク先の年表を見ていて。

気になったのは会社ロゴ。

https://www.vmware.com/content/dam/digitalmarketing/microsites/en/images/timeline/vmware-image-logo-1.png

えっ...かっこ悪い...

Apple のりんご(このときは立体風)が出来上がった年に、VMware は流行りのグラデーションを使っていた、と。

他のIT企業のものも探して見ましたが、現在と比べてこんなにも変わったのは珍しいです。

https://www.vmware.com/etc/clientlibs/microsites/clientlib-timeline/img/v-mware-logo-2009.png

 

 

 

 

仮想化という真ん中の軸は変わらず、幅広く様々な分野にも手を広げていく新成人VMware をこれからもよろしくお願いします。

 

vSAN ストレッチクラスタ⑤:ストレッチクラスタの仮想マシンのストレージポリシー

vSAN という考え方は変わりません。

そこにプラスで、ホストをグループ化するフォルトドメイン、サイトをグループ化するストレッチクラスタ

どれもクラスタはひとつ、vSphere のクラスタ機能が使用できます。

 

ベースの考え方をしっかりと理解した上で、ストレッチクラスタに何か起こったら、仮想マシンにどのような影響があるのかご紹介していきたいと思います。

 

まず復習です。

vSAN クラスタはストレージとしての可用性を仮想マシンのストレージポリシーの許容する障害の数で定義しています。

例えば、8ホストのvSAN クラスタのうち

  • 1ホストが停止したとしても仮想マシンを稼働し続けられるようにする
  • 2ホストが停止したとしても仮想マシンを稼働し続けられるようにする

このように最大の障害単位がホストとなります。

通常のストレージだとLUNを構成するディスクを何本まで壊れることを許容するか、という考え方に相当します。

 

CPUとメモリのコンピュートリソースの観点から、仮想マシンは1ホストが障害にあっても異なるホストで起動が可能なため、自動または手動によって先ほどまで動いていたホストと違うホストで起動することでサーバとしてダウンタイムが最小となります。

異なるホスト(=予備機、スタンバイ機、呼び方は様々ですが)で仮想マシンを稼働させるにはその分のリソースが必要です。

このVMware のHA /vMotion の活用とほぼ同じ考え方です。

 

ストレッチクラスタで出てくるストレージポリシーのご紹介です!

許容されるプライマリレベルの障害の数

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リモート保護のためのルール

サイトにまたがって仮想マシンのデータを保持するかしないかを決定します。

リモート保護無効:PFTT=0の場合はサイト間に同じデータは配置されません。

リモート保護有効:PFTT=1の場合は2サイト間の可用性が担保されます。

 

ここで混乱しがちなのですが、通常のvSAN クラスタ(1サイトに閉じているもの)の場合はプライマリレベルの障害の数がローカル保護(サイト内保護)のための設定項目です。

ストレッチクラスタを使用していない場合はこのプライマリレベルの障害の数が可用性を決定する唯一のルールです。

 

 

許容されるセカンダリ レベルの障害の数

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ローカル保護のためのルール

サイト内でどのように仮想マシンのデータを保持するか決定します。

通常のvSAN クラスタと同様にサイト内に所属するホストが最大何台障害にあっても仮想マシンを稼働し続けるかを決定するルールです。 

 

公式マニュアルはこちらから

vSAN ポリシーについて

 

 

まとめると、ストレッチクラスタならではのポリシーはこの2つです!

サイト間のためのルール:許容されるプライマリレベルの障害の数 

サイト内のためのルール:許容されるセカンダリレベルの障害の数  

StorageHubに日本語登場!第2弾!!!

 大変お待たせしました...! 

 

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VMware® vSAN™設計とサイジングのガイド

Sizing and Design Guide こと、PoCガイドと同様に分厚い100ページ級のガイドです。

vSAN 6.6ベースの最新情報となりますので、ぜひご活用ください。

 

PDFが一時的にダウンロードできないようです。(2018/4/10時点)

まずはブラウザからご確認ください。

 

 

このガイド、一番詳しい設計ガイドとして情報が網羅されており、ずーっと前から日本語訳されないのかとリクエストをしていました。

ようやく!ですが、一度日本語で読むと英語で読むときもわかりやすいと思いますので、まずこの日本語、最新情報は言語を変更して英語で確認していただくと今後出てくるだろう差分もわかりやすくなります!

 

つぎは、ネットワークデザインガイド待ちですね。

 

日本語への変更手順はこちら

vmwarekkhci.hatenablog.jp

 

 

他の日本語化されているドキュメントはこちら。

VMware vSAN 6.6 の新機能

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VMware vSAN 6.6 の技術概要

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