"HCI" はじめました。

vSAN担当小佐野舞です。VMwareのHCIを広めるため日々活動していきます。

ドキュメントセンターはvSAN も!

エイプリル・フールはいつからこんな一般的になったんでしょうね。
今年は土曜日でオンラインにいなかったので盛り上がりがあまり分からず...

パックマンだけ楽しみました。

 

ドキュメントセンター vSAN のご紹介です。

pubs.vmware.com


vSphere 6.5のリリースと同時に日本語版が用意されるという、通常英語→しばらくしたら日本語出てくる、を覆しかなり使えます。

リンク先は英語に見えますが、日本語ブラウザ、日本語OSを使用していれば自動的に日本語になります。

英語が出てきてしまったら、右上に言語選択ボタンがありますので。

 

200ページ以上あるトラブルシューティングガイド(英語)やユーザガイド(英語)と比べると情報量は少ないですが、初期構築、運用管理、監視、トラブルシューティングが網羅されています。

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特に手順が充実しているのが、

障害の処理および Virtual SAN のトラブルシューティング

ストレージとしてのデバイス交換に必要なvSphere / vSAN の部分がわかりやすく載っています。


あとですね、まだ使い方がよくわかっていないのですが、情報の集約はブログに、FBは発信をメインに使っていきたいと思います。
試行錯誤しつつですがよろしくお願いします。

目次のアップデートと追加 - 今日はプレミアム・・・

ちょっと前に2017年になったと思っていたのにもう3ヶ月終わってしまいます。

今日は施行から2回目のプレミアムフライデー

キャンペーンをうっている飲食店は見るものの、あまり浸透していないのでしょうかねぇ。

 

目次にイベントまとめ、シリーズものを追加しました!

初めてこの記事だけにたどり着いた方にもわかりやすいように貼っておきます。

 

直近のセミナー/イベント

4/7  :@東京 PoC(Proof of Concept)サービス!byネットワールドさん

4/10:中堅・中小企業のITインフラに関わるみなさま

4/11:@大阪 PoC(Proof of Concept)サービス!byネットワールドさん

4/14:お弁当付きで、最新のハイパーコンバージドインフラを!

4/19:VMware Conference 2017 Spring - デジタルトランスフォーメーション

 

 

来週から(ほぼ)1週間トレーニング@本社に行ってきまーす!

初めてのシリコンバレー!初めての本社なので周辺レポートもまとめようと思います。

ハイパーコンバージドインフラ環境のバックアップ

外部ストレージのLUNやボリュームといった概念がないハイパーコンバージドインフラ。

バックアップはどうすれば良いのか?とよく聞かれます。

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みなさま、仮想マシンのバックアップはどうやって取っていますか???

  • ストレージ機能でのLUN単位でのスナップショットや筐体内コピー、筐体間コピー
  • バックアップソフトウェアでの仮想マシン単位(VMスナップショット)+ストレージと連携

このタイプが多いかなと思います。

 

vSAN には データストアはありますが、LUNはありません。

クラスタに対してストレージリソースプールとして提供されます。

vSAN の場合、仮想マシンベースでVADPを使用してバックアップを取得します。

VMware vSphere Storage APIs – Data Protection  (VADP)

https://kb.vmware.com/kb/2079940

 

その例が記載されている記事がありましたのでリンク先へどうぞ。

techtarget.itmedia.co.jp

 

春目前のポカポカお天気でコートを持ってきたのに一度も着なかった1日、でした〜。

VMware HCI - 日立システムズさん編 続

もう目の前に4月が迫ってきています。3月に追われています...

 

ニュースリリース:2017年:株式会社日立システムズ

http://www.hitachi-systems.com/news/2017/20170329.html

 

日立システムズさんのVMware HCI "ハイパーコンバージド・ソリューション"のニュースリリースが出ました!

 

ハードウェアはSupermicro、ソフトワエアはvSphereベース(vCenter/ESXi/vSAN)、保守窓口は日立システムズさん。

今回は小規模構成のラインナップが追加されました。

  • VDIエントリーモデル
  • 仮想サーバーエントリーモデル

エントリーとスタンダードというようにわかりやすく、選択肢が広がりました。

すぐ始められる、ハイパーコンバージドインフラ

小さめ構成は2ホストというの検討できますね〜

 

前ポストはこちら

vmwarekkhci.hatenablog.jp

 

 

PoC(Proof of Concept)サービス!byネットワールドさん

ネットワールドさんのセミナーです!

今回はお弁当つきではなさそうです。 。が、仕事帰りに行きやすい夕方のセミナーです。

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2017.04.07(金) 16:00~17:55 @東京

2017.04.11(火) 16:00~17:55 @大阪

networld.smartseminar.jp

 

製品に興味が持っていただいたお客様、PoC(Proof of Concept)をやりたい!となっても環境がないと難しいですよね。

VMware ではハンズオンラボ環境にいつでもアクセスでき、手順の確認や挙動をガイドにしたがって進めていくことはできます。

が、性能や障害となると物理的な機器でないと難しい面もあります。

検証をするにあたり何をすれば良いのか、効率的に確認できるのか情報も必要です。

まずはハイパーコンバージドのストレージvSAN の復習をしつつ、セミナーでどのようなサービスが聞ける機会ですので、ぜひご登録を〜!

 

VMware Conference 2017 Spring - HCI プログラム

4/19(水)イベントでのハイパーコンバージドインフラ系のプログラムをまとめて見ました。(敬称略)
VMware  Conference 2017 Spring
12:15-12:45
  • NSX~vSANまで、KEL仮想化通信局がお届けするお得なランチセッション<ランチ付>
15:00-15:30
  • 富士通と実現する「かんたん」なHCIソリューションのご紹介
富士通株式会社
 
15:45-16:15
  • みずほトラストシステムズにおけるSDDCの実現
~vSANを利用したハイパーコンバージドインフラ(HCI)の効果~
株式会社みずほトラストシステムズ
 
  • リリースから2年半 VMware vSANの進化と今をご紹介します
富士ソフト株式会社
 
16:30-17:00
  • VMwareだからできる、VMwareのハイパーコンバージドソリューション
ヴイエムウェア株式会社
 
  • VCFをターンキーソリューションで実現するラックスケールHCIのご紹介
Dell EMC
 
17:15-17:45
  • ハイパーコンバージドインフラ徹底比較! HCI Powered by vSANの魅力
ヴイエムウェア株式会社
 
 ほぼ全てのプログラムが出揃いました。
ここでしか聞けない事例もありますので是非ご登録を〜!
 
 
 
月曜日のマグロの間違い探しの答え:
山かけがいなくなって、しらすが代わりにのっていました。

仮想マシンのデプロイとともに、ストレージをプロビジョニング! - ポリシーベース管理②

前回仮想マシン中心の考え方をするということをお伝えしました。

vmwarekkhci.hatenablog.jp

 

なぜか長いタイトルになってしましました。

が、仮想マシンのデプロイとともに、ストレージをプロビジョニングするというのはどういうことでしょうか。

vSAN のポリシーは複数のルールを決めることができます。

下がルール一覧です。

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このように、データ保護、キャパシティ、パフォーマンスという観点でそれぞれルールを選択、決定します。

仮想マシンをデプロイする際に作成したポリシーを適用すると、このルールで決められたストレージがプロビジョニングされ割り当てられます。

 

デフォルトのvSAN ストレージポリシーでは下記となっています。

  • 許容する障害の数(FTT):1
  • 障害の許容方法:RAID1(Performance/Mirroring)
  • 強制プロビジョニング:いいえ(無効)
  • オブジェクト スペースの予約:0%(シンプロビジョニング)
  • オブジェクトチェックサムの無効化:いいえ(有効)
  • オブジェクトあたりのディスクストライプ数:1
  • フラッシュ読み取りキャッシュの予約:0%
  • オブジェクトのIOPS制限:なし

各ルールの説明についてはまた次回!

 

 

早く知りたい!という方は下リンクのマニュアルをご参照ください。 

vSAN ポリシーの使用

中堅・中小企業のITインフラに関わるみなさま

オンラインセミナーのご案内です!

 

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生放送というのか、対面ではないタイプのセミナーは初めてなので楽しみにしています!

Dell EMCさんと一緒にVMware のハイパーコンバージドインフラのご紹介をさせていただきます。

 

忙しいひとり情シスのための「学べるITニュース」中堅・中小企業にとってハイパーコンバージドインフラは本当に使えるのか

日時: 2017年4月10日(月)17:00~18:00
形式 :LiveWebセミナー

 

詳細やご登録は下リンクより。

itmedia.smartseminar.jp

 

主役は仮想マシン!- ポリシーベース管理①

少し前にサイジングについての記事を投稿しました。↓

サイジング - HCIの容量サイジングとは①

サイジング - HCIの容量サイジングとは②

実効容量  x 保護レベル = 概算の総容量

ではこの保護レベルはどのように決めるのかという話をする上で出てくるのがポリシーベース管理です。

今日お話するのは仮想マシンが主役、全ては仮想マシンのために...!

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一言で表すと、
仮想マシンがどうありたいかを決めることをポリシーと呼んでいます。

ホストの上で稼働する仮想マシンが格納する場所がデータストア=ストレージです。

ストレージの設計は仮想マシンがどうありたいか、どう守るべきなのか、どういった性能が必要なのかという考え方の元、ストレージの種類、ディスクの構成やRAIDレベルが決まっていきます。

 

vSAN の場合、vSAN データストアはストレージのリソースプールです。

クラスタに参加しているホストのvSAN 用デバイスがプールとして見えおり、ここでは耐障害性、可用性の面のデータ保護は一切行われていません。

プール、バケツ、どんぶり、入れ物、枠、どの単語を使おうと思うのですが仮想マシンのCPUやメモリと同じようにリソースプールから払い出して/割り当てて使うイメージです。

その払い出す際に仮想マシンのストレージ要件が必要となりますので、これが仮想マシンのストレージポリシーとなります。

やることはこの2つです。

  1. ストレージ要件を定義

    仮想マシンのストレージポリシーの作成

  2. 仮想マシンの作成
    ポリシーに基づいたストレージリソースの払い出し(自動)

仮想マシン側で定義した内容/要件でそのままストレージを払い出すことができます。

これは外部ストレージのLUNやボリュームといった事前に準備して作り上げたデータストアの考え方ではなく、必要な時に必要なリソースを提供できるよう仮想マシン主体にストレージ要件を考えます。

 

ポリシーとは、という長々とお話をしてきましたが、ポリシーの中身は次回お届けします。

IT Wednesday!

久しぶりの雨です。

最近ビルのエントランスに雨が降るとご自由にお使いくださいの傘が置かれるようになりました。

ちょっと外に出るときに便利でお弁当を買いに外の出るのに使って見ました。

持ち帰っても返せばOKと書いてありますが、晴れの日はどこに返すんだろう...?というのが最近の疑問です。

 

セミナーのご案内です。

IT Wednesdayと題しましてオンラインウェブセミナーを昨年も実施していましたが、今年も!始まります!

そして、明日です。

3/22(水)午後14:00-15:00お時間ありましたら 、ご登録はこちらのリンクから!

VMware IT Wednesdays

 

 

IT Wednesdays: VMwareオンラインウェブセミナー

「ITの未来: SDDCの価値 + お客様事例のご紹介」【オンライン開催】

2017年3月22日(水) 14:00 – 15:00

VMwareの提唱するSoftware-Defined Data Center(SDDC)は、CPUやメモリなどのコンピューティング、ネットワーク、ストレージなどをソフトウェアによって統合、データセンターごと仮想化して、柔軟にシステムを構成、管理、自動化できるようにする考え方です。これにより、ITサービスをより簡単に、迅速に提供できるようになり効率性向上やコスト削減を実現します。

 

SDDCという考え方にHCIも含まれることが多いので、VMware としての全体像を知る良い機会と考えています。

 

ぜひご登録をー!

超個人的なストレージについてのお絵かき

ハイパーコンバージドインフラの話もしなければいけないのですが、一度ストレージの歴史を振り返ってみようと思い書き起こしてみました。

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少し偏っているかもしれませんが、こんなイメージです。

ストレージのソフトウェアってどこからどこまでがソフトウェアなんだろうという疑問が出てきました。

特定の箱、特定のOS(箱に紐づく)→ここまでが物理ストレージ

で、特定ではない箱(サーバ)で動くのがソフトウェアストレージというように分けられているのかなと一人で納得しました。

それにしてもSDSというキーワード聞かなくなりましたね...

 

今日はプレミアムではないフライデーです!

カレンダー通りのお休みの方は3連休です!月曜日は春分の日です!

良い週末をおすごしください〜。

ちょっと触るだけでも。

今朝、駅で見かけた紺色の軽自動車。
昨日の雨で車体が濡れていたのか、桜の花びらをたくさんつけてお見送りしていました。
紺色に鮮やかなピンクが散りばめられていて、見た瞬間こんな顔になっていたと思われます。゜*。(*′▽`*)。*°
駐車場の真上が桜ってなかなかないですよね〜
 
事前登録のご案内をしたと思ったら。
(いつ本リリースされたのか)ハンズオンラボ、vSAN 6.5 カタログリリースされました!
vSAN 以外にもかなりの数のカタログが追加されています。
現時点では英語対応のみですが、ブラウザの言語を変えると日本語環境+英語マニュアルで最新ラボを進めることもできます。
 
vSAN 6.5 ラボの中身をご紹介します。
HOL-1731-SDC-1 - vSAN v6.5: What's New
1     vSAN v6.5: Setup and Enablement
2     vSAN: All Flash Capabilities
3     vSAN v6.5: iSCSI Target (New Feature)
4     vSAN v6.5: PowerCLI (Enhanced Feature)
5     vSAN v6.5: 2-Node Direct Connect
モジュール1,2はvSAN環境の構築、仮想マシンの作成などを行います。
ここまでは前バージョンと同様です。
 
3,4,5が新機能がさわれるモジュールとなります!
iSCSI ターゲットをvSANデータストアの中にオブジェクトとして作成し、クラスタ外の物理サーバにiSCSI LUNを提供することが可能です。
PowerCLI でのvSAN コマンドの実装されています。
2ノード構成は6.1からの機能となりますが、直接接続できるようになりました。
 
これらをステップバイステップで手順を確認できます。
まず試してみたいという方はぜひ。
 
マニュアルまで日本語のもはこちらのカタログです!
HOL-1708-SDC-1 - Virtual SAN 6.2 from A to Z

ReadyNode - もう始める準備はできています。

寒い、しか毎日言っていないのですが、本当に寒いんです。

"獅子頭鍋" を知っていますか? 獅子頭鍋 - Google 検索

巨大肉団子春雨鍋です。私はザーサイを刻んで団子に入れます。

こんな寒い日はお鍋、中華パターンを加えてみるのはいかがでしょうか〜?

 

さて、ReadyNode という単語はご存知でしょうか。

VMware のハイパーコンバージド、vSAN を簡単に始めるために各ハードウェアベンダーさん組み上げ済みハードウェア構成のことを指します。

アプライアンス型と対になるものですが、様々なハードウェアベンダーさんの環境で構成を組むことができます。

https://blogs.vmware.com/virtualblocks/files/2017/03/readynodepartner_01.png

画像リンク元

What you can (and cannot) change in a vSAN ReadyNode™? - Virtual Blocks

 

柔軟性の高いハードウェア構成を選ぶことが可能なReadyNode。

まずはこのReadyNode を選択いただくことで VMware のハイパーコンバージドインフラ、始められます!

ただカスタマイズをしたいという方も多いので、ReadyNode についてのよくある質問を日本語にしてみました。

  • vSAN ReadyNode の各ハードウェアコンポーネントリストの中から、キャッシュ用のデバイスを変更することはできますか?

同等以上のパフォーマンスや耐久クラスのデバイスであること
OEMベンダーさんのvSAN 互換性があること
この2点を守っていいただければ、変更することはできます。

  • vSAN ReadyNode のキャパシティデバイスをHDDからSSDに置き換えることはできますか?

ReadyNodeには大きく分けてオールフラッシュ、ハイブリッドのモデルがあります。
両モデルを混在して使用することはできません。

  • ReadyNodeに搭載されているものと異なるIOコントローラを使うことはできますか?

vSAN ReadyNode のパフォーマンスを決める、IOコントローラはストレージ機能の中核となるコンポーネントです。サポートされていないIOコントローラはパフォーマンスや高可用性の問題を引き起こす可能性があります。

  • vSAN ReadyNode構成を変更することによって、高性能モデルへ変更できますか?

オールフラッシュの中にもより高性能や大容量のモデルもありますのでそちらを選択ください。

  • ReadyNode からデバイスを変更するにはどうしたら良いの?

現在、ReadyNode ConfiguratorというツールはReadyNodeしか出てこないのですが、今後デバイス変更のオプションが実装される予定です!

  • ブートデバイスはvSAN 認定したものが必要?

vSANで、というものはありません。vSphere をインストールする場合と同様となりますので、ガイドラインについてはこちらのKBを参照ください。
https://kb.vmware.com/kb/2147723

ブートデバイスと同様にvSAN での認定要件はありません。ReadyNode のNICはIOVP(I/O Vendor Partner Package:OEM ドライバ入りパッケージ)が搭載されています。

 

 

どうやって選べばいいの?エディション?

今日の東京は雪が降っていましたねー!⛄️

そういえば今年は積もっていない、雪玉作っていないような気がします。

 

よくある質問からひとつ。

VMware のハイパーコンバージドインフラのストレージ機能はvSAN です。

vSAN はどのエディションで使えますか?

と聞かれることがあります。

 vSAN には3種類のエディションがあります。

vSphere のエディションは問いませんが、vSphere + vSAN の両方必要となります。

vSphere と同様にCPU単位のライセンスとなります。

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それぞれのエディションによって使用できる機能が異なります。

共通している機能がほとんどなので、差分についてシンプルにまとめると。

 

Standard   :共有ストレージとして使いたい

 

Advanced  :オールフラッシュ構成の容量を節約したい

 

Enterprise :QoSが使いたい、2サイトをアクティブアクティブ(メトロクラスタ/ストレッチクラスタ)で使いたい

 

以上、vSAN のエディションのご紹介でした〜

お弁当付きで、最新のハイパーコンバージドインフラを!

先週、多摩川沿いに車を走らせていた時に目に入ったのが5分咲きの桜。

見間違いでなければ、咲いていました。見間違いでなければ...

いつもより寒い2017年春の東京の開花予想は3/25頃だそうです。

 

ネットワールドさん主催のセミナーです!

networld.smartseminar.jp

 

ネットワールドさんはハイパーコンバージドインフラ製品を数多く取り扱い、Dell EMC さんのVxRAIL もナレッジ豊富です。

色々な製品の取り扱いがあるからこそ、のお話が聞けると思いますので、ご興味ある方はリンク先へお進みください!